2013.8.10
Zepp Nagoya猛暑の名古屋!
Zeppまで炎天下を歩き、開場が遅れたので西日の中に待つこと40分くらい。
番号は後方なので、ぎゅうぎゅうじゃない辺りに位置を決める。
Takamiy Classicsが流れる中、薄暗いステージ上には雲海を模したセットが。
15分くらい遅れて開演、 ステージには松明が4本!?
和太鼓はない!
1曲目は
「黄金竜王」!! イントロと同時に花火様の火柱が数本上がる。
いよいよソロファイナルの幕開けだ。
和!和!和!バックステージは紫。ガウンも紫。
場内一気に大歓声、爆音と重低音のうねりが押し寄せる。
「夜桜お七」で刀を振り回し場内を煽り盛り上げる。
「Edge of The Moonlight」を日本語で歌い、
「きみがすきだよ」は今になると気恥ずかしい歌詞だなぁ~と笑う。
当時イギリスのディレクター(日本語がわからない)に簡単な日本語でと注文されたらしい。
前半は以前のアルバムからの曲が多くて、待ちに待ってやっと
「仮面の宴」が聴けた。
曲が出来上がる頃、・・・ですがということがわかりガッカリしたと話す。それで後奏が長くなったらしい。
「Samurai Basara」「エデンの君」「嵐が丘」「雷神の如く」、ええ~ぃ!スピードメタル最高潮!
しかし、張り切りすぎて疲れがどっと出てしまった。
帰宅時から日月とダウン、今日火曜になってようやくソロソロと起き上がれた。
歳を考えればもうスタンディングは無理だと痛感した。情けない。
グッズ購入。
ツアーバッグ、迷彩柄ユリの紋章は超ツボ。
T-FASHION、Takamiyのスタイル写真には何もときめかないのだが、内容は必読の価値あり。
ユリの紋章をまとったベア、これは超レア!
今流行の迷彩(カモフラ)、Takamiyお気に入りグッズ。(T-FASHION記載)