名古屋国際会議場センチュリーホール6月23日(日)ツアーファイナル参加です。
もういちど
「Glorious」を聴きたい!金色の不死鳥を見たい!と、気合いを入れての名古屋入り。
席は3階11列、最後尾が12列なので押して知るべしなのだが、、、
静岡では水平に見ていたドットライトを上から見ることになった。
そのおかげでステージを包む光の競演を余すところなくすべて見渡すことができた。
セットリストは7曲変わっていたかな。
まさかの
「SAVED BY THE LOVESONG」に感涙!
「Shining Run」「THE AGES」「この愛を捧げて」この3曲の流れにまた感涙、、、。
11列は前が通路でバーがあるので前列に気兼ねなくやりたい放題できる場所だ。
アンコールでの大興奮大盛り上がりの
「Count Down 1999」!
バーを握りしめ超のりのりのヘドバンの方発見。いいね~いいね~何て楽しいライヴだろう!
待ちに待ったアンコール2、
「Glorious」だ。
「人生は出逢いと別れのくりかえし」高見沢氏MCでの一言一言に胸がしめつけられる。
「Glorious」・・・静岡で感じた以上に深く深く心の中に沁みていった。
そして金色の不死鳥再び!!!
最後は、、、
「TIME AND TIDE」
感動しすぎて言葉にならない、、、今更ながらアルフィーに出逢えたことに感謝。
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高見沢氏お勧め、草月のどら焼き黒松です。
茨城県から遠征されたアル友さんに頂いたおみやげです\(^^)/
甘さ控えめふんわりしてとっても美味しかったよ~ ごちそうさまでした♪